この動画は、
元プロボクサー・辰吉丈一郎さんが持つ
独特の「お金に対する価値観」や、
現役時代の伝説的なエピソードを紹介しています。
「勝っても負けても魅了する男」
と言われる辰吉さんの、
真っ直ぐな生き様が伝わってくる内容です。
動画の主な内容と名言
1. 圧倒的なスター性と伝説の入場
試合の際、
ファンが入場口に殺到し、
上からもぶら下がるほどの熱狂ぶりでした。
入場曲は
ブルース・リーが好きだったことから
「死亡遊戯」を使用。
マイク・タイソンの前座で戦い、
KO勝ちを収めたこともあります。
2. 莫大な報酬と「ボクサー」としての矜持
薬師寺保栄との一戦では、
ファイトマネーだけで
1億1千万円に達しました。
当時は挨拶回りで
分厚い封筒(祝儀)を渡される時代でしたが、
辰吉さんは
「ボクサーで成り上がったから、
稼ぐのはボクシングでいい」
と語り、
1本3000万円のCM出演依頼などを
すべて断っていました。
3. 辰吉丈一郎が考える「お金とは」
チャンピオンになっても
性格や生活は一切変わらず、
お金への執着がないと語っています。
「金のためにこれをやらんといけない」
という状況を嫌い、
「お金に操られるな」
「金は人が作ったものなのに、
それに踊らされて
身を粉にするのは阿呆らしい」
という哲学を持っています。
4. 現在の生活と「あぶく銭」の使い道
現在もボクサーとして練習を続けており、
過去の蓄え(ファイトマネー)を
切り崩して生活しています。
イベントなどで得た臨時の収入は
「あぶく銭」と考え、
自分のためには使わず、
家族との食事など人のために使う
というスタンスを貫いています。
印象的な名言
「1%の希望があれば立っていられる」
「お金で操られるな。金ってそんなに偉いんか」
「俺はボクサーで、金が欲しいわけじゃない」